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月経不順・生理痛

生理不順について

20才になっても生理がない、生理が不規則の時は、身体が本当ではないと思ってよいでしょう。調べてみて(検査)初めて解かる場合(病気)もありますから、診察をうけて今後のアドバイス(要あれば治療)をしてもらうのが良いでしょう。

症例

子宮内膜炎

子宮内膜炎とは子宮に何らかの原因で細菌が入り、子宮内膜に炎症を起こす病気です。通常、子宮内膜は月経時のたびにはがれて体外に排出されるので、炎症が起きることはありません。しかし大腸菌やブドウ球菌、連鎖球菌、結核菌などの菌や、性感染症として増加しているクラミジアや淋菌などによって、炎症を起こすことがあります。

卵管炎

卵管炎とは大腸菌やブドウ球菌、クラミジア、淋菌、結核菌などが、性交や人工中絶、自然流産、出産、避妊具やタンポンの出し忘れなどによる進入が原因で炎症をおこします。
いきなり40度近い熱が出たり、下腹部痛があるなどの激しい急性期がまず起こり、症状が進むと、嘔吐や冷や汗、子宮からの出血、おりものの増加などの症状があらわれます。こじらせて慢性化すると症状は軽くなり、月経痛や腰痛、下腹部痛を感じる程度になり、卵管内が癒着してしまうと卵子や精子が通りにくいので不妊の原因にもなってしまいます。急性期のうちに病院へいくことが一番大切です。

膀胱炎

膀胱炎は女性に多くみられ、特に妊娠可能な年齢でよく起こります。膀胱炎を繰り返し起こす女性もいます。女性に膀胱炎が起こりやすい理由としては、女性の尿道が短いことや、細菌のいる腟や肛門と尿道との距離が近いことなどが挙げられます。性交が膀胱炎の原因になることもあり、これは性交時の動きによって尿道が傷つくと、細菌が尿道を登って膀胱に侵入しやすくなるためです。妊娠した状態では膀胱を空にしにくいため、妊婦は特に膀胱炎を起こしやすく注意が必要です。

子宮がん

子宮がんは、女性の性器の典型的ながんです。子宮は、膣に近い頸部と、その奥の体部の2つに大別されます。したがって、子宮頸がんと子宮体がんとがあります。そのうちのほとんどが子宮頸がんです。いずれのがんも膣や骨盤へ広がっていき、リンパ節から全身に転移したり、近くの臓器へ浸潤していくのが怖いところです。子宮がんは、早期発見のチャンスが増え死亡率は、低下しています。しかし、毎年一定の死者が出ています。20歳をすぎたら検診をうけるようにしましょう。若い時の子宮がんは進行が早いものです。

不規則な生活

ダイエットなどがきっかけで不順になったという方も、早めに診察を受けて、きちんと排卵があるかどうかを調べてもらいましょう。最近は、この過激なダイエットによる生理不順がふえています。急激に体重を落とすと、生理不順や無月経になることがよくあります。
メタボリックシンドローム(肥満)も月経不順、無月経の原因の1つです。

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